セール 海外 内蔵SSD Crucial CT480M500SSD3 MSATA) / 480GB / (2.5inch SSD 6Gbs SATA M500 内蔵SSD

• 容量 : 480GB
• インターフェース : SATA 6Gb/s (SATA 3Gb/s 対応)
• 最大持続連続読込( 転送128k ): 500MB/s
• 最大持続連続書込 : 400MB/s
• 最大ランダム読込( 転送4k ) : 80,000 IOPS
• 最大ランダム書込( 転送4k ) : 80,000 IOPS
• フォームファクタ : 2.5インチ、mSATA、M.2

【確かな性能、費用対効果の優れたストレージ】
受賞歴のあるCrucial m4 SSDの設計をベースとして開発されたCrucial M500 SSDは、
最先端のNANDと費用対効果の高いストレージテクノロジーで確かな性能をお届けします。
ハードドライブに比べて格段に速いCrucial M500は、NANDプロセステクノロジーにおける
当社の最も新しい技術的進歩を結集した製品であり、20nm MLC NANDフラッシュに
当社独自のカスタムファームウェアで強化したMarvell88SS9187 SATA 6Gb/sコントローラが組み込まれています。
加えてCrucial M500は性能をより一層強化するために、システムコストの低減と優れた電力効率を実現しています。

【さまざまなフォームファクタ、ゆとりあるストレージ容量】
一般的な2.5インチ型とmSATA、そして業界の新標準M.2(NGFF)まで揃ったCrucial M500 SSDは、
幅広いシステム設計とアプリケーションに対応します。Crucial M500 SSDは、標準的な2.5インチの筐体であれば
デスクトップやラップトップのハードドライブに代わるものとして、またmSATAフォームファクタは、
大型ハードドライブフォームファクタを収容できない超薄型ラップトップや組込システムのメインストレージ
またはキャッシュドライブとして使用することができます。そして最新ビルド用には、超薄型ラップトップ、
タブレット、小型の組込システム向けの業界新標準M.2(NGFF)フォームファクタをご用意しました。
Crucial M500は、お使いのフォームファクタに関わらず120GB、240GB、480GB、960GBの容量モデルをご用意しています。

【ハードウェア暗号化や温度監視など】
Crucial M500 SSDは、データセキュリティ強化のため、トップレベルのハードウェアベース暗号化
( TCGOPAL 2.0およびIEEE-1667規格に準拠)に加え、より高度ないくつかの機能をご提供します。
パワーロス防止技術は、予期せぬ電力喪失に対する強力なデータ保護をご提供すると同時に、
内蔵の温度センサーとスロットリングが超薄型システム設計における温度管理に貢献しています。
コンプライアンスに関しては、x86版およびx64版を含むMicrosoft Windows 8 Client familyに準拠しています。
ドライブをどのようにお使いいただいたとしても、単に優れたスペックに基づいて設計されている以上の機能性を体験して頂けます。
Crucial M500は、レベルの低いソフトウェアベースの暗号化を使用した自己暗号化タイプ
ではないドライブで発生するような性能低下もなく、最高速度で稼動します。

【Crucial SSD、信頼の性能】
世界最大規模のNANDメーカーであるマイクロンのブランドとして、
CrucialのSSDは最先端のテクノロジーにより内部で設計・開発されています。
これは、数百通りのSSD認証試験、1000時間以上のリリース前検証試験、研究開発への15億ドルもの投資、
そして業界における30年以上の専門知識が製品に反映されていることを意味しています。
NAND開発に対する数十億ドルのコミットメント、特許およびプロセスイノベーションの実績、受賞歴のある
カスタマーサポートチームにより、当社は高い品質の実現に全力を注いでいます。
つまり、当社のSSDは最先端の技術で設計され、厳格なテストを経て承認されていることを意味しています。